渋谷アロマティアーモメンエス体験談

渋谷駅新南口から徒歩三分。ファミリーマート付近で電話すると、ワンルーム個室の号室が案内される。AROMA TIAMO(アロマティアーモ)は新宿・池袋にも部屋があるが、今回は渋谷ルームを選んだ。十一時から翌五時。受付は十時から翌三時。カードも使える。

ティアーモコースは、衣装チェンジ、ディープリンパ四十分、たっぷりホットオイル、パウダーがすべて無料。七十五分一万七千円は当日のみで本指名不可。九十分二万円、百二十が二万五千円、百五十が三万円。延長三十分七千円。指名千円、本指名二千円。入会金はない。今回は九十分を選んだ。七十五分でも流れはつかめるが、四十分のリンパをゆっくり味わうなら九十分以上が合う。

扉が開いた瞬間の印象がよかった。容姿端麗とうたうだけあって、整った顔立ちでスタイルの基準が高い。性格がよく、まじめで丁寧、というのが最初に来る。会話がすぐ噛み合う。肩こりの箇所を先に見抜かれる。初めてでも場が固くならない。シャワーを済ませてからベッドに入る。部屋は完全個室のワンルームで、外の渋谷が遠い。

うつ伏せから始まる。ホットオイルの量が多い。背中に熱が広がり、手が滑る音だけが部屋に残る。肩甲骨まわりを丁寧にほぐし、僧帽筋を親指でじんわり押していく。力任せではなく、体重を乗せて流す。デスクワークで固まった首が、数分で落ちていく。足裏からふくらはぎ、太もも裏へとリンパがつながり、呼吸が自然と深くなる。ヘッドも丁寧で、こめかみから後頭部、首筋まで指圧が混ざる。目の奥の疲れが取れていく。リクエストを伝えると、圧の強さをすぐに合わせてくれる。

ティアーモチェンジで衣装が変わる。動きのたびに距離が近く感じるラインで、視覚の楽しさが一段上がる。密着は常時べったりというより、包み込むように体温が伝わる距離。腕の内側、脇腹、腰の側面をオイルで撫でていく。会話は仕事の話や駅の混み具合など軽い雑談なのに、指先の圧と視線が重なると心拍が上がる。清楚さと華やかさが同時に来る感じがした。まじめさがあるので、急に場が崩れる感じはない。

無料のディープリンパ四十分が、この店の核になる。仰向けに返り、内ももから鼠径部寄りの流れを何度も往復する。キワを意識した圧で、リンパが動く感覚がはっきりする。カエル足のように膝を開いた体勢、太ももで包まれる角度、四つん這いに近い姿勢から背面と側面を同時に流される時間。浅く撫でるだけでなく、指の腹で奥まで届ける。後半はほぼこの流れに時間を使う担当もいて、腰から太ももまで一本でつながっている感じがした。

パウダーに切り替えると、ぬるつきが落ち着き、さらさらした感触になる。ホットオイルとパウダーが交互に来るので、肌の上の質感が単調にならない。デコルテまわりを流されるとき、視線のやり場に迷う。それでも施術の軸はほぐしのままなので、安心して身を預けられた。終盤は近距離のまま肩と胸まわりをゆっくり流される。会話は少なめになり、吐息とオイルの音だけが残る。

終わったあとの体は、肩が本当に軽い。むくみが取れた感じもあり、新南口まで歩く足取りが変わった。よかった点は、駅近であること、部屋がワンルーム個室であること、衣装と四十分のリンパとホットオイルとパウダーが最初から入っていること、セラピストが丁寧で話しやすいこと、カードが使えること。七十五分の当日枠は試しやすい。本指名で通うなら九十分か百二十が合う。百二十まで延ばすと、うつ伏せの本格ほぐしと仰向けのリンパに余裕が出る。

追加を気にせず、見た目と近い距離と長いリンパを同時に欲しい人向きだ。人気枠は埋まりやすいので、出勤を見て早めに取ったほうがいい。次は同じ新南口で、もう少し早い時間帯に予約したい。腰が抜けるほど気持ちよくマグロ状態でした。

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