西口を出てホテルを取る。電話して部屋に戻って待つ。おっぱい特化のエステだって分かって予約した自分が、待ち時間に少し冷静になる。冷静になる暇もなくチャイムが鳴った。
ドアを開けた瞬間、目が行ったのは顔より先に胸だった。自分でも認める。スレンダーなのに収まりきってない。胸だけ先に入室してきたのかと思った…バカみたいなこと考えるな
ニコニコしてて話しやすい。警戒が先に溶ける。75分にしたのは、極バスタイムがついてトップレスが無料だからだ。
先にお風呂。狭い浴槽に二人で入る。お湯の温度は熱すぎず、肩まで浸かると一日の疲れが少し落ちる。彼女は泡を立てて、背中から密着して洗ってくる。普通に洗うんじゃない。胸をべったり押しつけて、泡まみれで滑らせてくる。柔らかい。重みがある。当たるたびに平常心が消える。排水口に理性が流れていく音がした気がする
脇の下まで丁寧で、くすぐったくて変な声が出た。自分の声だって分かってるのに止められない。 手で洗われて、すでに半勃ち以上。隠しようがない。
浴槽の縁に座らされて、パイズリが始まった。お湯でぬるぬるの谷間に挟まれて、上下に動かされる。圧迫が強くて、先っぽが埋まる。乳射してもいいって聞いてたけど、まだ早すぎる。我慢しようとして、腰が勝手に浮く。「出してもいいよ」って小さく言われて、一回目はおっぱいに出した。量が多くて、自分でもびっくりした。
こんなところで出すとか、完全に子どもだ
彼女は嫌な顔せず、泡で流してくれた。その手が優しくて、余計に恥ずかしい。
ベッドに移ると、オイルマッサージ。力加減が絶妙で、うとうとしそうになる。うとうとした瞬間に胸が顔の前を通る。ブルンと揺れるたびに目が覚める。うつ伏せから仰向けにされて、乳首を舐められながら手コキ。ローションたっぷりのヌルヌルで、先っぽを重点的に責めてくる。風呂で出したばかりなのに、また反応する自分が情けない。TENGAを使うかどうか迷って、結局手と胸でお願いした。パイズリのバリエーションが多くて、挟む角度を変えるたびに違う感触が来る。二回目は手のひらの中で終わった。頭が真っ白になって、しばらく天井を見ていた。
終わったあともすぐに離れない。タオルで汗を拭いて、頭を撫でてくれる。トークが意外と普通で、仕事の疲れみたいな話になった。それがかえって生々しい。風俗エステなのに、健康ランドみたいなノリで「効能ありますよ」って笑う。馬鹿らしいのに、笑ってしまう。最後のシャワーも丁寧で、背中を流されながら「また来てね」と言われた。素直に「うん」と答えてしまった。
池袋のエステは多い。そのなかで、最初から胸を楽しむ前提で組まれてる店は分かりやすい。洗体とパイズリとマッサージの密度が濃い。受付の電話も淡々としてて、待ち時間も極端に長くなかった。写真と実物の差が少ない子にあたって、それがかえって頭に残る。次は90分にして、風呂とベッドでちゃんと二回分の余白を取ろうか。そんなこと考えながら、北口のほうの改札を通った。

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